ワイヤー・フォックス・テリア
About ワイヤー・フォックス・テリア
小さくても燃えるように活発な楽しさの塊、ワイヤー・フォックス・テリアをご紹介! 俊敏でコンパクトなこの犬たちは、個性が満載です。成犬になってからも、子犬のような愛嬌と生きることへの情熱をずっと失いません。密生したワイヤー(針金状)の被毛がこの犬種の大きな特徴で、主にホワイトの毛色にブラウン、ブラック、タンの斑が入り、ワイルドで味わいのある風貌を見せます。
賢く、勇敢で、ときに頑固。常にあなたをワクワクさせてくれる存在です。ひと筋縄ではいかない相手が好きで、思わず笑ってしまう日常を望むなら、彼らとの暮らしは決して退屈しません。エネルギーにあふれているため、家族での遊びや散歩、ランニングの相棒にぴったり。あなたをいつもアクティブにしてくれます!
独特の被毛ゆえ、ワイヤー・フォックス・テリアのケアにはいくつかのグルーミングが欠かせません。もつれを防ぐための定期的なブラッシングに加え、硬毛犬種特有のケアであるハンドストリッピング(プラッキング)を時々行うことで、最高のコンディションを保てます。
ワイヤー・フォックス・テリアの溢れるハートと活気は、その忠誠心に匹敵します。愛嬌たっぷりで、とにかく楽しい存在。あなたの家に新たな“楽しさの原動力”として加わる準備は万端です!
Interesting Facts
ワイヤー・フォックス・テリアは17世紀のイングランド原産。キツネ狩りで巣穴からキツネを追い出す補助をする、ただ一つの目的で作出されました。
多くの犬種と異なり、名称と役割が直結しています。名前の“ワイヤー”は独特で密生した針金状の被毛を、“フォックス・テリア”はその狩猟能力を指します。
頑丈な体つきで知られるだけでなく、訓練対象であったキツネにそっくりの、“フォクシー”な顔立ちでも有名です。
ショーリングの世界でも輝かしい記録を持ちます。『キング』という名のワイヤー・フォックス・テリアは、ウェストミンスター・ケネルクラブ・ドッグショーで最高栄誉の“ベスト・イン・ショー”を史上最多の14回受賞しています。
ショードッグとしてだけでなく、ハリウッドでも名を馳せました。1930〜40年代の映画『The Thin Man』シリーズに登場する相棒犬“アスタ”もワイヤー・フォックス・テリアでした!
驚くべきことに、彼らはひげの感覚が非常に鋭敏。暗く狭い空間でも巧みに状況を把握し、小動物を見つけて引き出すのに役立ちます。
狩猟だけでなく、知能が高くトレーニング性能も優秀。ドッグショーで芸を披露する姿も見られ、ほかの犬種と比べてもコマンドの習得が早い傾向があります。
とても機敏な犬種です。体高は約15.5インチ(約39cm)ほどですが、高いフェンスを軽々と跳び越えることも。飼うなら、脱走防止のしっかりした庭(運動スペース)が必須です。
本来は作業犬として作出されましたが、コンパニオンとしても優秀。社交的でフレンドリーな性格は、テリアの中でも家庭犬として高い人気を誇ります。
自然寿命も比較的長く、小さなエネルギーの塊は最長15年ほど生きることができます。そのぶん、長期的な責任あるコミットメントが必要です。
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