四国犬
About 四国犬
日本が誇る原産犬、四国犬にご注目を!この中型犬は、エネルギーに満ちた活発で粘り強い性格の持ち主。胡麻、ブラック&タン、クリームなどの魅力的なカラーをまとう、際立って美しいダブルコート(二重被毛)を備えています。
活動的でありながら適応力は高く、暮らしのリズムにもすんなり馴染みます。賢く飲み込みが早い一方で、独立心もあるため、しっかりしつつも辛抱強く導いてくれるオーナーが理想です。非常に清潔好きな犬種でもあり、いわゆる“犬臭さ”がほとんど気にならないのも嬉しいポイント。
四国犬との毎日は冒険に満ちています。アジリティのようなアクティビティが大得意で、アウトドアを愛するのと同じくらい、家族とソファで寄り添う時間も大好き。十分な運動とメンタルの刺激を提供できる家庭で、とりわけ真価を発揮します。
愛らしい四国犬は、その独特のルックスと快活な気質で、きっとあなたの心をつかむはず。ひと言でいえば、四国犬は愛情深さと知性、そして犬ならではのカリスマ性を絶妙に併せ持つ存在です!
Interesting Facts
四国犬は日本の土着犬6犬種の一つで、国の天然記念物に指定されています。母国以外では目にする機会が少ない希少犬種です。
硬くまっすぐな上毛と、柔らかく密な下毛から成る独特のダブルコートで知られます。これによりさまざまな気候に適応できるだけでなく、見た目の魅力も際立ちます。
歴史的に高知の山岳地帯でイノシシなどの猟に用いられ、その名残として今日でも高い敏捷性と持久力、鋭い方向感覚を備えています。
四国犬は特に清潔好きな犬種でもあります。食後に自分で体をきれいにするなど“猫のような”グルーミング習性が見られ、手入れの手間を減らしたい飼い主には嬉しい存在です。
狩猟犬としての背景があるにもかかわらず、四国犬は日本の身近な隣人であるニホンザルとも概して良好にやっていきます。野生下で一緒に遊ぶ様子が観察された例もあり、四国犬の適応力と魅力を物語っています。
四国島の高知県で発展した猟犬で、急峻な森林でイノシシを追って活躍しました。敏捷性・持久力・粘り強さで称えられてきました。
四国犬を象徴する胡麻毛(赤毛に黒の差し毛)は、裏白のクリーム色のマーキングを伴うのが特徴で、ほかの日本犬にも共通する持ち味です。
歴史的には、阿波・本川・幡多の3系統が犬種形成に影響し、山間の隔絶した集落ごとの差異を反映して、体つきや気質にわずかな違いが見られました。
いまも日本国外では希少ですが、FCIに公認され、AKCのFSS(Foundation Stock Service)に登録。日本犬保存会(NIPPO)により丁寧に保存・保護が進められています。
運動能力に優れ、引き締まった“猫足”の四国犬は、臭跡追跡や軽快な山歩きで力を発揮します。忠実でありながら控えめな性格で、季節の換毛期には大量に抜け毛があります.
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